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世帯の人数、共働き世帯かによって家計の状況はどう違う?

4人世帯の1人分と比べ、単身世帯の消費支出は約2倍

家計の収支などについて家計簿をつけてもらい、結果をまとめたのが総務省の「家計調査」。いわば巨大な家計簿にあたります。

「家計調査」で消費支出を世帯の人数別にみると、1人世帯(単身世帯)は約16.0万円、4人世帯で約31.5万円などとなっています。

単身世帯の消費支出は4人世帯と比べると約半分ですが、世帯員1人当たりでみると約2倍におよびます。

世帯の人数別にみる消費支出

世帯の人数別にみる消費支出

注:「その他」は「光熱・水道」、「家具・家事用品」、「被服及び履物」、「保健医療」、「教育」および「その他の消費支出」を合計したもの。

<総務省「家計調査年報」/2015年>


家計の黒字は働き方の違いで5.4万円の差。

勤労者世帯(うち夫婦と未婚の子ども1人の核家族世帯)について、世帯主のみが働く世帯の消費支出は1カ月平均29.7万円です。

一方、夫婦共働き世帯の消費支出は1カ月平均34.2万円で、世帯主のみ働く世帯より消費支出が4.5万円多くなっています。

しかし、家計の黒字をみると、世帯主のみが働く世帯では9.7万円、共働き世帯では15.1万円で、共働き世帯が5.4万円多くなっています。

黒字部分は貯金などとして蓄えられる部分です。1カ月に5万円以上金額の差は、将来の生活設計の自由度などに関して影響を与える可能性も考えられます。

※黒字:1カ月の実収入から消費支出や税・社会保険料などの非消費支出を差し引いた金額(家計のプラス分)。

「世帯主のみ働く世帯」と「夫婦共働き世帯」の家計収支(核家族世帯・1カ月平均)

世帯主のみ有業の世帯

夫婦共働き世帯

<総務省「家計調査年報」/2015年>

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