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女性は一生で何人の子どもを産む?

平成27年の合計特殊出生率は1.42

日本の出生数は第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)の昭和48年に年間約209万人を記録して以降、減少傾向が続き、平成26年には約100万人と昭和48年当時の半数以下に減少し、最も少ない年となりました。

1人の女性が一生のあいだに産む子どもの数(合計特殊出生率*)も昭和48年の2.14から減少を示し、平成17年には1.26と最低を記録しました。その後は少しずつ上昇し、平成27年は1.42となっています。

*合計特殊出生率とは、その年次の15-49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの。

出生数及び合計特殊出生率の推移

第一次ベビーブーム(昭和22~24年)、最高の出生数2,696,638人、出生率4.32%、昭和41年、ひのえうま、出生数1,360,974人、出生率1.58%、第2次ベビーブーム(昭和45~49年)、出生数2,091,983人、出生率2.14%、1.57ショック(平成元年)ひのえうまの1.58を下回る、出生率1.57%、平成17年、最低の合計特殊出生率、出生率1.26%、最低の出生数(平成26年)、出生数1,003,539人、出生率1.42%

<厚生労働省「人口動態統計(確定数)の概況」/2015年>

結婚から5年以上経過した夫婦で子どもの数が減少

結婚持続期間の別に平均出生子ども数をみると、5年以上の夫婦ではすべての期間で減少がみられました。5年未満の夫婦では前回に続きやや増加しました。

結婚持続期間別にみた、平均出生子ども数

(単位:人)
結婚持続期間 第9回調査
(1987年)
第10回調査
(1992年)
第11回調査
(1997年)
第12回調査
(2002年)
第13回調査
(2005年)
第14回調査
(2010年)
第15回調査
(2015年)
0~4年 0.93 0.80 0.71 0.75 0.80 0.71 0.80
5~9年 1.97 1.84 1.75 1.71 1.63 1.60 1.59
10~14年 2.16 2.19 2.10 2.04 1.98 1.88 1.83
15~19年 2.19 2.21 2.21 2.23 2.09 1.96 1.94
20年以上 2.30 2.21 2.24 2.32 2.30 2.22 -

注:初婚どうしの夫婦(出生子ども数不詳を除く)について。

<国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」/2015年>

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