生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

子どもは何人ほしいと思っている?

理想では2.32人、予定は2.01人

国立社会保障・人口問題研究所の第15回調査(2015年)によれば、夫婦にたずねた理想的な子ども数(平均理想子ども数)は2.32人と低下が続いています。
また、夫婦が実際に持つつもりの子ども数(平均予定子ども数)も、2.01人と低下傾向にあります。

調査別にみた、平均理想子ども数と平均予定子ども数の推移

調査別にみた、平均理想子ども数と平均予定子ども数の推移。
平均理想子ども数人。2.61人。第8回(1982年)、2.62人。第9回(1987年)、2.67人。第10回(1992年)、2.64人。第11回(1997年)、2.53人。第12回(2002年)、2.58人。第13回(2005年)、2.48人。第14回(2010年)、2.42人。第15回(2015年)、2.32人。
平均予定子ども数。第8回(1982年)、2.20人。第9回(1987年)、2.23人。第10回(1992年)、2.18人。第11回(1997年)、2.16人。第12回(2002年)、2.13人。第13回(2005年)、2.11人。第14回(2010年)、2.07人。第15回(2015年)、2.01人。

<国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」/2015年>

理想の子ども数を持たないのは経済的な理由がトップ

同調査によれば、理想の子ども数を持たない理由は「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という経済的な理由が最も多く、次に「高年齢で生むのはいやだから」「欲しいけれどもできないから」「これ以上、育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから」といった理由が続きます。

理想の子ども数を持たない理由(複数回答)
―予定子ども数が理想子ども数を下回る夫婦について―

理想の子ども数を持たない理由(複数回答)。
子育てや教育にお金がかかりすぎるから、56.3%。
高年齢で生むのはいやだから、39.8%。
欲しいけれどもできないから、23.5%。
これ以上、育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから、17.6%。
健康上の理由から、16.4%。
自分の仕事(勤めや家業)に差し支えるから、15.2%。
家が狭いから、11.3%。
夫の家事・育児への協力が得られないから、10.0%。
夫が望まないから、8.1%。
一番末の子が夫の定年退職までに成人してほしいから、7.3%。
子どもがのびのび育つ社会環境ではないから、6.0%。
自分や夫婦の生活を大切にしたいから、5.9%

<国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」/2015年>

このページの感想をお聞かせください。

掲載内容は参考になりましたか?

掲載内容はわかりやすかったですか?

送信
ページトップへ