生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

結婚観が変化してきている?

ある程度の年齢までには結婚するつもり

いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、おおむね9割程度で大きな変化はありません。結婚する意思のある未婚者のうち、ある年齢までには結婚したいと考える人は近年減少傾向にありましたが、今回の調査では前回に引き続き男女とも「理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」と考える人を上回りました。

結婚意思をもつ未婚者の結婚に対する考え方

男性

結婚に対する考え方 第10回調査(1992年) 第11回調査(1997年) 第12回調査(2002年) 第13回調査(2005年) 第14回調査(2010年) 第15回調査(2015年)
ある程度の年齢までには結婚するつもり 52.8% 48.6% 48.1% 51.9% 56.9% 55.2%
理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない 45.5% 50.1% 50.5% 46.7% 42.4% 42.9%
不詳 1.6% 1.3% 1.4% 1.3% 0.7% 1.9%
総数(18〜34歳)
(標本数)
100.0%
(3,795)
100.0%
(3,420)
100.0%
(3,389)
100.0%
(2,732)
100.0%
(3,164)
100.0%
(2,320)


女性

結婚に対する考え方 第10回調査(1992年) 第11回調査(1997年) 第12回調査(2002年) 第13回調査(2005年) 第14回調査(2010年) 第15回調査(2015年)
ある程度の年齢までには結婚するつもり 49.2% 42.9% 43.6% 49.5% 58.4% 59.3%
理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない 49.6% 56.1% 55.2% 49.0% 40.5% 39.2%
不詳 1.3% 1.1% 1.3% 1.4% 1.1% 1.5%
総数(18〜34歳)
(標本数)
100.0%
(3,291)
100.0%
(3,218)
100.0%
(3,085)
100.0%
(2,759)
100.0%
(3,044)
100.0%
(2,296)

注:対象は「いずれ結婚するつもり」と答えた18〜34歳の未婚者。

<国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」/2015年>

結婚すること、独身でいることの利点

結婚することの利点として、男女ともに「子どもや家族をもてる」「精神的安らぎの場が得られる」をあげる割合が高くなっています。一方、独身生活の利点としては、男女ともに「行動や生き方が自由」な点をあげていて、とりわけ女性は「広い友人関係を保ちやすい」という回答が相対的に高い割合を示しています。

結婚することの利点(複数回答[2つまで])

結婚することの利点 子供や家族をもてる 男性36%、女性50% 精神的な安らぎの場が得られる 男性31%、女性28% 親や周囲の期待に応えられる 男性16%、女性22% 愛情を感じている人と暮らせる 男性13%、女性14% 社会的信用や対等な関係が得られる 男性12%、女性7% 経済的余裕がもてる 男性6%、女性20% 生活上便利になる 男性5%、女性3% 親から独立できる 男性4%、女性7% 性的な充足が得られる 男性2% 女性0%

独身でいることの利点(複数回答[2つまで])

独身でいることの利点 行動や生き方が自由、男性70%、女性76%。家族扶養の責任がなく気楽、男性27%、女性20%。金銭的に裕福、男性25%、女性16%。広い友人関係を保ちやすい、男性17%、女性26%。異性との交際が自由、男性7%、女性5%。住環境の選択幅が広い、男性6%、女性6%。現在の家族との関係が保てる、男性3%、女性11%。職業を持ち社会との関係が保てる、男性3%、女性10%。

<国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」/2015年>

このページの感想をお聞かせください。

掲載内容は参考になりましたか?

掲載内容はわかりやすかったですか?

送信
ページトップへ