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介護を受けている人はどれくらい?

在宅は約381万人、施設利用者は約93万人

公的介護保険制度の趣旨は、できるだけ在宅で自立できるよう支援することにあります。厚生労働省の「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」平成29年7月分(5月サービス分)によると、在宅で介護または要支援者向けの介護予防サービスを受けた人は約381万人、施設に入所してサービスを受けた人は約93万人です。

また、高齢者が住み慣れた地域で暮らせるためにつくられた「地域密着型サービス」を受けた人は約82万人です。

在宅でサービスを受けた人数(介護予防サービスを含む)

(単位:人)
区分 人数
要支援1 382,625
要支援2 505,211
要介護1 957,590
要介護2 862,111
要介護3 517,771
要介護4 357,533
要介護5 231,125
総数 3,813,966

<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/平成29年7月分(5月サービス分)>

施設でサービスを受けた人数

(単位:人)
区分 介護老人
福祉施設
介護老人
保健施設
介護療養型
医療施設
合計
要支援1 - 3 - 3
要支援2 - 2 - 2
要介護1 9,606 40,710 631 50,924
要介護2 27,565 66,444 1,352 95,303
要介護3 124,152 86,257 4,397 214,087
要介護4 192,249 95,443 18,316 304,692
要介護5 172,727 65,176 27,236 264,318
総数 526,299 354,035 51,932 929,329

注:

1.
同一月に2施設以上でサービスを受けた場合、施設ごとにそれぞれ受給者数を1人と計上するが、合計には1人と計上しているため、3施設の合算と合計が一致しない。
2.
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)への新規入所は原則、要介護3以上に限定されている(平成27年4月より)。

<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/平成29年7月分(5月サービス分)>

(参考:3施設の概況)

介護老人
福祉施設
介護老人
保健施設
介護療養型
医療施設
1施設あたりの定員数 68.8人 87.1人 44.8床
1施設あたりの在所者数 66.7人 78.3人 40.6人
利用率 96.9% 89.9% 90.7%
最も多い要介護度 要介護4
(35.7%)
要介護4
(26.8%)
要介護5
(53.6%)

注:

1.
1施設あたりの定員数、在所者数、利用率は2016年10月1日現在のデータ。
2.
最も多い要介護度は2016年9月末現在のデータ。

<厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査の概況」/平成28年>

地域密着型サービスを受けた人数(介護予防サービスを含む)

(単位:人)
区分 人数
要支援1 5,193
要支援2 7,383
要介護1 231,577
要介護2 218,971
要介護3 168,995
要介護4 115,320
要介護5 76,052
総数 823,491

<厚生労働省「介護保険事業状況報告(月報・暫定)」/平成29年7月分(5月サービス分)>

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