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誰が介護している?

約6割が同居の親族、老老介護も

ふだん健康に生活しているときは意識していませんが、もし自身に介護が必要になった場合には、誰が介護をしてくれるのか取り決めていることは、あまり多くないのではないでしょうか。

厚生労働省の調査では、約6割の人が主な介護者は同居の親族と答えています。

内訳をみると、「配偶者」が25.2%、「子」が21.8%、「子の配偶者」が9.7%と続きます。

調査結果に現れているように、やはり「別居」の親族よりも「同居」の親族の方が介護しやすい状況にあるため、介護の主な担い手は「同居」の親族となっているようです。「事業者」という回答は13.0%となっています。

要介護者との続柄および同別居の状況

同居 58.7%、配偶者 25.2%、子 21.8%、子の配偶者 9.7%、父母 0.6%、その他の親族 1.3%、別居の家族等 12.2%、介護事業者 13.0%、その他 1.0%、不詳 15.2%


同居している主な介護者の性別

同居している主な介護者のうち女性の割合は、66.0%です。

女 66.0%、男 34.0%

主な介護者の年齢分布

主な介護者の年齢分布をみると、「60〜69歳」31.5%、「70〜79歳」22.3%、「80歳以上」16.1%と60歳以上が約7割となっており、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の多さがうかがえます。

80歳以上 16.1%、70〜79歳 22.3%、60〜69歳 31.5%、50〜59歳 21.2%、40〜49歳 7.0%、39歳以下 1.8%

<厚生労働省「国民生活基礎調査の概況」/平成28年>

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