生命保険を知る・学ぶ

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公的年金はいくらくらい受け取れる?

基本的な仕組みを把握することが大切

セカンドライフの生活費を支える大きな柱は、国民年金や厚生年金に代表される「公的年金」です。
国民年金の加入者は、加入期間(月数)に比例して決まる「老齢基礎年金」を受け取り、会社員や公務員など厚生年金加入者は「老齢基礎年金」と在職中の給料の平均額や加入期間などに比例して決まる「老齢厚生年金」を受け取ります。

ねんきん早わかり

  国民年金 厚生年金
加入する人は?
  • 自営業者、学生、専業主婦など
  • 20歳以上60歳未満の国内在住者
  • 会社員、公務員、教員、船員など
  • 国民年金にも同時に加入する
保険料はいくら
支払うの?
  • 1人一律の保険料
  • 平成28年度は月額16,260円
    平成29年度は月額16,490円
  • 会社員・公務員に扶養されている妻(夫)は負担なし
  • 会社員は平成28年度9月から29年度8月までは月給・賞与ともに9,091%、平成29年度9月以降は9.15%で固定される
  • 公務員・教員は各共済組合ごとに保険料率が異なる
  • 同額を勤務先が負担している
保険料の
支払方法は?
振込・口座振替・インターネットなど 給与天引きで支払う
保険料は
何年支払うの?
原則として20歳から60歳に達するまでの40年間
  • 在職中(最長70歳になるまで)
  • 20歳未満の人も支払う
老後に受け取る
年金は?
老齢基礎年金 老齢基礎年金と老齢厚生年金
いくらくらい
もらえるの?
(年額)
  • 最高で78.01万円(平成28年度価格)
  • 夫婦ともに満額を受け取れば約156.02万円
    加入期間によって異なる
  • 150万円〜270万円くらいの人が多い
    (基礎年金と厚生年金の合計額)
  • 加入期間・生年月日や在職中の平均収入額(賞与含む)で個人差がある
何歳から
もらえるの?
  • 65歳から一生涯
  • 60歳から繰上げ、70歳まで繰下げの支給開始もできる
  • 支給開始年齢は、生年月日に応じて段階的に61歳から65歳へと引上げられている
  • 60歳から繰上げ、70歳まで繰下げの支給開始もできる
物価が変動すると
年金はどうなるの?
前年の全国消費者物価指数の変動率や賃金変動率などに応じて、毎年4月分からの年金額が改定される
詳しくは?
(照会先)
日本年金機構の年金事務所もしくは
市区町村役場
日本年金機構の年金事務所もしくは
各共済組合の本部・支部

(注)共済年金は厚生年金に統合されました。

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