生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

閉じる

トップ > プレスリリース > 「e-ライフプランニング」を公開しました

「e-ライフプランニング」を公開しました

2015年3月12日 '14−10号 Press Release

今日の社会において金融・保険商品の仕組みやリスクが複雑化している中、金融・保険商品を適切に選択する判断力が求められるとともに、その基盤となる生活設計の重要性がますます高まっています。

(公財)生命保険文化センター(代表理事・鈴木勝康)では、こうした状況のもと、ライフプランを考えるWEBシミュレーションツール「e-ライフプランニング」をホームページ上に公開しました。


この「e-ライフプランニング」は、昨年3月に当センターが取りまとめた「生活設計の今日的課題と今後のあり方」に関する研究報告も踏まえ、独自に開発したものです。

人生には、結婚や子育て、退職など様々なライフステージがあります。素晴らしい人生を送るためには、それぞれのライフステージで自分自身を見つめ直し、そのライフステージに応じたライフプランを考えることが大切です。

このツールでは、生年月日などの基本情報とともに具体的な収入・支出項目を入力することで、自分自身の現在のライフステージにおけるライフプランを簡単に作成することができます。また、作成にあたって必要な「夢や目標を考える」「現在の家計を把握する」「将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える」といった3つの要素をサポートする機能が組み込まれています。

幅広い層の方々にご活用いただけるシミュレーションツールと考えております。


≪「e-ライフプランニング」の特徴≫

ライフプラン作りに必要な3つの要素をサポートします。

  1. 「夢や目標を考える」ことをサポートします
    将来やりたいことや実現したい夢や目標について、ジャンル別の「考え方」や「ヒント」を参考に考えることができます。
  2. 「現在の家計を把握する」ことをサポートします
    現状を再確認するために、「収支表」や「資産表」、加入している「保険一覧」を作成することができます。これらは、現状把握だけでなく、備忘録としても活用することができます。
  3. 「将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える」ことをサポートします
    「結婚」「出産・育児」「教育」「住宅取得」などに関する諸データやライフプランを立てる上で知っておきたい情報を随所で確認することができます。

自分自身のライフステージに応じたライフプランを作成することができます。

上記の要素をもとに、生年月日、配偶者・子どもの有無などの基本情報とともに具体的な収入項目、支出項目を入力することで、自分自身の現在のライフステージにおけるライフプランを簡単に作成することができます。また、やり直しや修正が自在にできます。

なお、大半の入力項目には、予め平均的な数値が自動表示されているため、これらの数値をそのまま活用することによって、最低限必要な情報を入力するだけで、より簡易にライフプランを作成することもできます。また、導入部分には、6つのライフステージにおけるライフプランの例を掲載していますので、現在の自分に近いライフプランを確認することができます。

(注) e-ライフプランニングのご利用に際して、個人情報保護の観点より、氏名や住所、電話番号のように個人を識別できる可能性がある情報を入力する機会はありませんが、安全性に最大限配慮するため、暗号化技術(SSL)を導入しています。

「e-ライフプランニング」の基本コンセプト

「e-ライフプランニング」では、次の【ライフプラン作成に必要な3つの要素】と【ライフプランの作成と修正】を繰り返し行い、個々人によりフィットしたライフプランを作成することができます。

【ライフプラン作成に必要な3つの要素】

<夢や目標を考える>
次に訪れるライフステージで、自分にとって大切なことは何なのか、何を実現したいのかといった夢や目標について具体的に考えることが必要です。

<現在の家計を把握する>
夢や目標をより現実的なものとして見つめ直すためには、現在の家計の状況や資産、加入している保険などについても正確に把握しておく必要があります。

<将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える>
夢・目標や現在の状況とあわせて、将来のリスク(予想外の支出)に備えるため、教育費や住宅ローンなどがどの時期にどれだけかかるのかなど具体的に考えておく必要があります。

【ライフプランの作成と修正】

<自分自身のライフステージに応じたライフプランを作る>
3つの要素に加えて、生年月日などの基本情報とともに具体的な収入項目、支出項目を入力していくことで、自分自身のライフプランを作成することができます。

作成したライフプランが実現可能かどうかグラフを見ながら考え、自分の理想の人生が現実のものとなるよう、何度でも修正することができます。

<不慮の事故などのリスクへの備えについて考える>
ライフプランには反映されない不慮の事故や職を失うことなどのリスクとその備えについても、正しい情報をもとに考えておく必要があります。その上で、ライフプランの修正も自在にできます。

「e-ライフプランニング」の画面イメージ

1. ライフプラン作成に必要な3つの要素

(1)「夢や目標を考える」ことをサポートする画面

自分が将来やりたいことや実現したい夢や目標について、考え方や5つのジャンルに分けたヒントを参考に考えることができます。また、設定した夢や目標の具体的な計画を立てることもできます。

●夢や目標のヒント一覧ページ画面イメージ

夢や目標のヒント一覧ページ画面イメージ

●「考え方のヒント」解説画面イメージ

「考え方のヒント」解説画面イメージ

(2)「現在の家計を把握する」ことをサポートする画面

自分の現状を再確認するために、収支表や資産表、加入している保険一覧を作成することができます。

●「収支表」出力画面イメージ

「収支表」出力画面イメージ

●「保険一覧」出力画面イメージ

「保険一覧」出力画面イメージ

(3)「将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える」画面

大きな資金が必要となる教育費や住宅ローンなどに関する諸データや、生活設計を考えるうえで知っておきたいことなど、全約80個の情報を随所で見ることができます。

●教育費に関するデータ紹介画面イメージ

「保険一覧」出力画面イメージ 「保険一覧」出力画面イメージ

2. ライフプランの作成と修正

3つの要素に加えて、生年月日などの基本情報とともに具体的な収入項目、支出項目を入力していくことで、自分自身のライフプランを作成することができます。生涯にわたるライフプランと向こう10年間のライフプランの2通りのライフプランを出力することができます。また、やり直しや修正が自在にできます。

(注) e-ライフプランニングのご利用に際して、個人情報保護の観点より、氏名や住所、電話番号のように個人を識別できる可能性がある情報を入力する機会はありませんが、安全性に最大限配慮するため、暗号化技術(SSL)を導入しています。

ライフプラン出力画面イメージ I.

ライフプラン出力画面イメージ I.

ライフプラン出力画面イメージ II.

ライフプラン出力画面イメージ II.

3.不慮の事故などのリスクへの備えについて考える

長い人生においては、不慮の事故などに遭遇する恐れもあります。自分が作成したライフプランにおいて、「家計の主な担い手の死亡」「老後生活資金の不足」「突然の失業」などのリスクへの対応がどうなっているのか確認することができます。

「家計の主な担い手の死亡」リスクに対して年ごとの遺族に必要な生活資金の推移を示した画面イメージ

ライフプラン出力画面イメージII.

「プレスリリース」一覧のページへ

ページトップへ