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研究誌 JILI FORUM No.13「変化する老後のライフスタイル」(2004年3月)

団塊世代のリタイアの時期を目前に控え、本格的な高齢社会を迎えつつあるなか、これから老後を迎えようとする人々は、将来を展望するとき不透明感が強く、不安も膨らんでいるものと考えられます。公的年金制度も改革が行われるたびに厳しいものとなる一方であり、大きな期待を託することが困難な状況が見え始めてきました。サラリーマンの退職金や企業年金についても、成果主義の浸透や確定拠出型への移行が拡がるなど、老後の生活資金として以前ほど安定的なものではなくなってきています。その一方で価値観の多様化を背景に、たくましく新しい老後のライフスタイルを切り開こうとする考え方や、それを実践する動きも出てきているように思えます。このような視点から、今回の特集では、「老後の生活」、「老後の生き方」について各方面の論者から議論をいただきました。また、当センターの研究員が自主研究を行った成果もあわせて掲載しております。

概要

巻頭言

特集 変化する老後のライフスタイル

  • リバース・モーゲジの実現可能性 −住み替え型リバース・モーゲジのケース−
    成城大学経済学部教授 村本孜
  • 若い世代にとってのシニア期
    東京大学大学院人文社会系研究科助教授 武川正吾
  • 中高年サラリーマンの「NPO的な働き方」−老後に向けた一つの生き方として−
    群馬松嶺福祉短期大学人間福祉学科助教授 園田洋一
  • 正社員女性の高齢期の働き方とライフスタイル
    労働政策研究・研修機構副主任研究員 大木栄一
  • 公的年金制度改革と金融資産形成−2004年公的年金制度改正が金融資産形成に与える影響−
    生命保険文化センター 副主任研究員 永野博之
  • 公的年金制度不安が住宅選択行動に与える影響について
    同 主査 伊藤緑

研究ノート

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