生命保険を知る・学ぶ

「知っておきたい生命保険の基礎知識」、「生命保険Q&A」を、「約款」の解説としてご利用いただくことができます。

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ご挨拶

評議員会会長、<h1></h1>山下友信 代表理事、鈴木勝康

少子高齢化の急速な進展により我が国の高齢化率は高水準に達し、労働力人口の減少や社会保障費の増加等を背景とした社会保障制度の持続可能性が国民的課題として議論されています。こうした状況の下で、消費者一人ひとりが主体的に生活設計を行い、自助努力によって生活保障の準備を行うことの重要性がより一層高まっており、そのための適切な情報提供や教育・啓蒙活動が求められております。

当センターでは「消費者啓発・情報提供活動」「学術振興事業」「調査・研究活動」を通じ、これらの課題に対し的確に取り組んでまいります。

「消費者啓発・情報提供活動」においては、「生活設計・生活保障」に関する学校教育関連活動の推進を目的に、高等学校家庭科教師との懇談会や生命保険実学講座・高等学校家庭科教師対象夏季セミナーなどの実践の場等を通じて、講座内容や学校教育用副教材の更なる充実を図ってまいります。

また、若年社会人向けの「生活設計・生活保障」教育の一環として、「ほけんのキホンfor Beginners」を用いて母親学級に参加する子育て世代や専門高校の卒業生を対象とした解説講座を積極的に展開いたします。

「学術振興事業」においては、各種研究会の運営や生命保険関連分野の研究者への学術研究支援・若手研究者への研究助成等を通じ、生命保険に関する研究の活性化に注力いたします。

さらに、保険学セミナー、公開講演会、優秀論文表彰式等の場を充実させ、学術交流の一層の促進に取り組んでまいります。

「調査・研究活動」では、第14回目となります3年に1度の時系列調査「生活保障に関する調査」を実施し、12月に報告書を発行する予定です。

当センターは、本年1月5日に設立40周年を迎えましたが、引き続き諸活動の一層の充実を図り、新たな事業にも積極的に取り組んでまいります。

平成28年4月1日

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