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「令和元年度 生活保障に関する調査(速報版)」まとまる

2019年9月20日 '19−5号 Press Release

(公財)生命保険文化センター(代表理事・浅野 僚也)では、「令和元年度 生活保障に関する調査(速報版)」をまとめました。

この調査は、人々の生活保障意識や生命保険の加入状況をはじめとした生活保障の準備状況を時系列で把握することを目的に、3年ごとに実施しています。

今回の主な調査結果は以下のとおりです。

※( )内のページ数は本プレスリリースの詳細ページ

I.生活保障に対する不安感と経済的準備状況・充足感

(1)生活保障に対する不安の割合は医療保障、介護保障、老後保障で高い(P2)

(2)自助努力による経済的準備は、「準備している」が介護保障で約5割(P3)

(3)生活保障準備は老後保障と介護保障で「充足感なし」が約7割(P3)

II.医療保障

(1)疾病入院給付金の支払われる生命保険の加入率は73.1%(P4)

(2)疾病入院給付金日額の必要額は11,000円、疾病入院給付金日額の加入金額は9,800円(P4)

(3)ガン保険・ガン特約、および特定疾病保障保険・特定疾病保障特約の加入率は増加傾向(P5)

III.介護保障

(1)民間の介護保険・介護特約の加入率は12.3%と前回に比べ2.4ポイント増加(P6)

(2)自分が介護してもらいたい場所は「自分の家」が29.0%と減少傾向(P6)

IV.老後保障

(1)夫婦2人の老後の最低日常生活費は月額22.1万円、ゆとりある老後生活費は月額36.1万円(P7)

(2)老後の生活資金をまかなう手段として「老後も働いて得る収入」が増加(P7)

(3)老後資金の使用開始年齢は後ろ倒し(P8)

V.死亡保障

(1)死亡保険金の必要額と加入金額は前回調査までの減少傾向から下げ止まり(P9)

(2)自助努力による準備手段は「生命保険」が最も高く63.1%(P9)


調査要領

調査地域

全国(400地点)

調査対象

18〜69歳の男女個人

回収サンプル数

4,014

抽出方法

層化2段無作為抽出

調査方法

面接聴取法(ただし生命保険・個人年金保険加入状況部分は一部留置聴取法を併用)

調査時期

平成31年4月6日〜令和元年6月2日

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