「生活設計」や「リスク管理」「社会保障制度」「生命保険」について学べる中学校・高校向け副教材を無償提供しております。
ぜひご活用ください。
中学校
家庭科・国語科・総合学習など
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
「足の骨折で入院した場合」の事例やクイズを通して、不測の事態に備える必要性や、備える方法(社会保険、預貯金、生命保険等)について学ぶことができます。
家庭科や総合的な学習の時間等、科目を限定せず、全学年に幅広く利用が可能です。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。
社会科
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
教材のタイトルにある「人生100年時代」を切り口に、超高齢社会における社会保障制度のあり方やリスクから自分の身を守る手段としての「社会保険」や「民間保険」等といった、「自助・共助・公助」について理解することができます。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。
高校
家庭科
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
イラストを使った事例を用いて、実際にリスクが起きた場面を想像しながら、どんな備えが必要か自らの考えをまとめ、身の回りのリスクに備える方法として、社会保険や預貯金・民間保険について学ぶことができます。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。
家庭科
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
将来のライフイベント(結婚や教育等)でかかるお金をクイズ形式で考えるとともに、身の回りのリスクに備える方法として、社会保険や預貯金・民間保険について学ぶことができます。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。
公民科
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
日本の少子高齢化の現状を理解するとともに、社会保障制度の概要について学ぶことができます。また、社会保障制度を維持するために、社会における「自助・共助・公助」の適切な組み合わせについて自らの考えをまとめることにより、社会保険や自助の一手段である預貯金や民間保険について、理解を深めることができます。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。
さらに深く学びたい場合には・・・・
生活設計やリスクへの備えを学ぶための高校生向けワークブックです。
「生活設計に使えるワーク&データ集」をコンセプトに、前半部分では生活設計を中心としたテーマを、後半部分ではリスク管理を中心としたテーマを取り上げています。
また、本冊子にはライフプラン表とシールが付属しており、学んだ内容を活かしてライフプラン表を作成できるようになっています。
高等学校家庭科の「家庭基礎」の教科書に沿った内容となっていますが、「家庭総合」や「社会科」、「進路指導」などでもお使いいただける内容です。
家庭科・公民科共通
授業内容を補足したい場合にご活用ください
授業内で補足資料としてご活用いただけるスライドをテーマ別にまとめた計5種類の「参考スライド集(生命保険、社会保障制度、資産形成、働き方・キャリア、契約・消費者トラブルの計5種類)」を新たに作成しました。
詳細はこちら中学校・高校
全科目共通
50分の授業で取り上げたい場合には・・・・
成年年齢引き下げにより可能となる契約を切り口に、クレジットカードといったキャッシュレス等、お金を使う際の収入と支出のバランスや生活におけるリスク管理、契約に関わるトラブルやクーリングオフといった対処策等について学ぶことができます。
授業の進行をスムーズに行うためのプレゼンテーション資料と、生徒用ワークシート、授業展開案を用意しています。